apple pay
suica チャージ
https://www.ipodwave.com/iphone/howto/apple-pay-suica-charge-cash.html
au wallet チャージは、現物をローソンでチャージは可能
時間計測
今まで、ToDoは、計画して処理したら、メモごとevernote へ転記してた。細かい処理時間とかよりも、計画と結果だけが大事と思ってたけど、勤務時間が減ってきてるので、効率を考え、時間計測してみることにした。
これが、そのソフト。
スマホ上で、時間とその時間を何に使ったか記録できるらしい。
早速、インストールして使ってみた。
何回かリトライしてみて、最初の画面は
過去のリストの右下のボタンをクリックすると時間計測がスタートする。
次にプロジェクトを選択する画面が出てきて、プロジェクトを選択するすると、作業内容を入力して、計測終了するタイミングでbackしてやはり右下にある赤いボタンをおすと終了する。
最初にしっかり計測目的を選ばないと後で何の時間か判らなくなる。
toodledoと違って、計測できるのは1個だけみたい。
割り込みをどうするのか、しばらく使ってみるけど。
時間計測スタートは、出来るけど、案件を片付けてる時に、横から追加案件が入ることがよくある。忘れると困るのでその場で緊急かどうか判断して、並行処理をスタートさせるので、時間計測は二の次になってしまうことが多々あります。気がつくと昼休みだったり帰宅途上だっあり。
私の環境では時間計測は無理なのかな?
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取り合えず感想 コミックは、最初の1冊が多い。販促サービスみたいやから当然かな。
雑誌を取り込んだけど「いつでも読める」「必要に迫られて」じゃないから、結局削除。コミック等は読んだらすぐ削除。または、別の読みたい本があったときに削除。
やりはじめて良かったのは、エバーノートやiphone の管理法記載した本 新しいか古いかわからないけど 通勤時などの空いた時間で読めるようになったこと。この手の本 本屋に行っていつもあるかというとそうじゃないし。買ってまで読む本じゃないし。
今、読んでみたい・知りたい情報を見るのに便利かな。
あとは、月980円とまとめ読みできる冊数が10、読める本が変化するらしいこと。を、どう考えるかが、今後の課題。
まあ、無料期間が、無料に終わらなかった事 読みたい本を読むためにkindle 本を何冊か買ってしまったんです。
コミックや連続ものは注意が必要なことがわかりました。
しかし、以外と10冊制限は厳しそうですね。
後で読もうと思ってとりこむんやなしに、今読みたいで、取り込まないとだめらしい。
予定表と日記帳
予定表は、これから起こるであろう事項のメモ(カレンダー的なもの)
日記帳は、備忘録やったり、ズバリ日記帳やったりライフログやったり。
予定表は、informant5とtoodledo、Evernote
年間見通した予定は、Projects LT
短期的な予定を処理したら、iftttを使って、toodledoの結果を、1日単位で、evernote へ落としてる。
日記帳は、Evernoteベースやけど、古いデータでも検索出来ることが前提
Evernoteは、キーワード付与忘れると埋もれたまま検索できないモノとなる。物理的にいつ頃保存したか思い出せば引っ張り出せれるとは思うけど。
検索するときは、保存場所が判らないから。
ファイル名の頭に6桁数字(年月日)を入れるといいらしい。ファイルのプロパティにつく日付は更新で変わってしまうらしいから。
予定表前提の業務記録簿をどこにとるか。
notebook8やったり、これも整理できること前提
100年日記 倉庫へ
理由 写真等添付できるファイルに制限があった。
photoee で、「ちょいおき物品」や「きになるもの」を取り出したらすぐに、制限超過。
添付ファイルを無視してくれたり、ゴミ箱に入ったファイルを無視してくれると助かるんだけど。それは、ユーザの勝手だよね。
編集の過程でゴミなどで類似ファイルが発生したとき、都度整理が必要で手間。
備忘録として使ってたけど、忘れないための写真に制限があるのは変。