予定表と日記帳
予定表は、これから起こるであろう事項のメモ(カレンダー的なもの)
日記帳は、備忘録やったり、ズバリ日記帳やったりライフログやったり。
予定表は、informant5とtoodledo、Evernote
年間見通した予定は、Projects LT
短期的な予定を処理したら、iftttを使って、toodledoの結果を、1日単位で、evernote へ落としてる。
日記帳は、Evernoteベースやけど、古いデータでも検索出来ることが前提
Evernoteは、キーワード付与忘れると埋もれたまま検索できないモノとなる。物理的にいつ頃保存したか思い出せば引っ張り出せれるとは思うけど。
検索するときは、保存場所が判らないから。
ファイル名の頭に6桁数字(年月日)を入れるといいらしい。ファイルのプロパティにつく日付は更新で変わってしまうらしいから。
予定表前提の業務記録簿をどこにとるか。
notebook8やったり、これも整理できること前提
100年日記 倉庫へ
理由 写真等添付できるファイルに制限があった。
photoee で、「ちょいおき物品」や「きになるもの」を取り出したらすぐに、制限超過。
添付ファイルを無視してくれたり、ゴミ箱に入ったファイルを無視してくれると助かるんだけど。それは、ユーザの勝手だよね。
編集の過程でゴミなどで類似ファイルが発生したとき、都度整理が必要で手間。
備忘録として使ってたけど、忘れないための写真に制限があるのは変。
備忘録としてのTodayee
備忘録は、仕事で上司から作るように言われ、法的に認められる備忘録とか話してくれたように思う。最近は雑務に追われ年も取ってきて右向いて話してた時左から呼ばれて用事を頼まれた時、右の人と話してたことを忘れてる事が多くなった。まあ、忘れることが前提で物事を処理してるので、重要なものほど先に処理してどうでもいいことは、忘れてる事が多い。でも、大事なこともあるので紙の手帳とスマホのアプリを活用してる。24時間手から離れることのないスマホのアプリにメモしてる。そんな中、スマホのアプリのひとつEvernoteを備忘録の保存場所として使っているが、古いデータ(特に写真)が行方不明になることが多い。ただでさえなんでもかんでもほうり込んでる。忘れないための杖のつもりが、杖を識別するリンクが判らない。写真を我々が見れば何か判るはずだけど、その写真を検索する機能がEvernote側にないのが原因かな。文字は検索できるかもしれないけど、映像まで検索できないから。写真を撮るときに家族の
名前などリンクとなるキーワードを付加しないといけないんだね。scanable は、どこでキーワードを付与するのかな。写しをいちいち保存する布大変。
そういう意味で、100年日記を入れたけど、100年日記もアプリに取り込む段階でなんでもかんでもEvernote空間にある日付形式のファイルを全部探すのでゴミ箱等ユーザー側が常に整理をしないといけない。後、写真の枚数が3枚までというのがネックになってるね。
なんでもかんでも写真で記録してるので。
他のアプリを探す段階に来てるのかな?
29-11-23 冒頭部分訂正